少ないですがこれまで学んだこと。
○肉体的にはご先祖との関係を考える方がうまくいった
○その人の今この瞬間の流れを見るには土地に挨拶をする必要(人間は土地の影響を予想よりも受けるんだと判断しました)
○天に宣言したこと(参拝など)
周囲に言ったのにやってないことなどは
ひずみを生んでいる→そこにエネルギーが流れ込む→良くない結果の可能性浮上
という感じで、ご自身の言葉って強力な呪いと同じ効果を出してしまうと思ってます
○名前の持つ力は大きい、自分の名前を愛して生きよう
○目の前の人に親切にすることは、間接的にその土地を喜ばせることになると思う。
そこに生きる人たちがいて、土地が生きて、流れの循環が生まれてる。土地にもひずみを作らないために動きがあるといいのかもしれない
町内をお神輿が練り歩くと活性化する、すっごく熱くなる
あれはいい‥‥本当にいいアイデアだ
その土地に住む人も神様(として居てくれてる)もウィンウィンじゃないか!!って心から思うよ
以上はこれまでの経験から「どうもそのようだ」と考えるようになったものです。だから、正しいんじゃない。決して正しくない。
でも、そんな私の考えを読んでくださった方に大感謝します!